多機能シールドは次のようなインターフェースをもっています。
実に機能が多いため、独自のものを作るには回路図が必要でしょう。
こちらからダウンロードできます。
まずArduinoにシールドとして乗せます。
センサーをさまざまにつないだりするのですが、各例について掲載していきます。
DS18B20温度センサーを使うと簡単に作ることができます。
図のようにセンサーを差し込んでください。
ケーブル付き温度センサーを使うと水温を測ることもできます。
スケッチをここからダウンロードしてください。
ダウンロードしたスケッチを解凍してからスケッチの置き場所を参照して開発環境のフォルダーに保管して、コンパイルします。
温度が示されます。
これは軽くLEDの点滅テストです。
スケッチをここからダウンロードしてください.
解凍し、フォルダーに保管してコンパイルします。
ブザーを鳴らしてみます。
スケッチをここからダウンロードしてください。
解凍し、フォルダーに保管してコンパイルします。
10K多回転ボリュームを回すとブザーの音が変化することを確認します。
3つのボタンのテストをします。
スケッチをここからダウンロードしてください。
解凍し、フォルダーに保管してコンパイルします。
シリアルコンソールにどのボタンが押されたかメッセージがでます
現在はありません。